地鎮祭でした。
車で20分のとこに住む両親も参戦し、よく分からないまま、執り行いました。
その後は両親と少し贅沢なランチに行き、そのまま設備メーカーP社のショールームに直行。
ガルバリウムの色とサイディングのデザイン色から、建具、フローリング、キッチン、カップボード、トイレ、バスルームまで、一通り決定したけれど、まあ疲れる。
途中から拘りがなくなる感覚になった。どっちでもいいや、みたいに。
そして、オプションが増える増える。
現物を見せられ比較されると、どう考えてもオプションの方を選ぶしかなくなるのよね、これは上手いやり方だわな。
結局、キッチンのシンクやバスタブを人造大理石にするなどプライスアップは免れず。再見積もりを見るのが怖い…。