ゼロキューブを建てたばい with FIAT PANDA

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて5年が経ちました。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。あとは愛車のFIATのことも。近所や日本中にもっとゼロキューバ―やFIATオーナーが増えることを願ったブログです。最近FIAT500→FIAT PANDAに乗り換えました。

お風呂で「リラックスVSストレス」

奄美群島に出張でした。大島ではなく群島です。

 

具体的には、徳之島、奄美大島、そして奄美大島の南端に位置する加計呂麻島も行ってきました。

 

徳之島子宝空港

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徳之島名物の闘牛場

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奄美でティダとは「太陽」の意味

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加計呂麻島唯一(?)の商店

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昨年は上長と二人で来ましたが、今年は幸か不幸か予算の関係で自分一人だったので、いろいろ廻ることができました(^○^)

 

もちろん仕事の成果もバッチリ( ・`д・´) 

たぶん…。

 

ところで、宿泊したビジネスホテルには珍しく大浴場があったので、久しぶりに広いお風呂でリフレッシュできました。

 

そう言えば、我がゼロキューブのお風呂は、決して広くはないです。でも日常生活においては、まったく不便は感じません。

 

そこで思い出したのが、5年前に大手ハウスメーカーSハイムで新築した同僚の話。

 

お風呂は、平日は独りでゆっくりになれる空間ということで、こだわって、玄関ホールを狭くして浴槽を大きめのに変更したらしい。

 

しかし…、実際には広すぎる、独りだとここまで広くしなくて良かった、と後悔したとのこと。

 

つうか、どんだけ広くしてんねん!?

 

同僚の浴槽の広さは定かではないけど。

 

ただ、ウチの標準サイズ(1616?)ですら、お湯か溜まるまで時々「遅ぇ~よ」と思うことがあるし。

 

また、風呂上がりにそのまま掃除しようとお湯を抜いたときも、お湯が空っぽになるまで結構な時間、待ちぼうけを食らいます。

 

最近では洗面器でお湯をかき出すことも、マジで。

 

だから、もし、これ以上、広かったら、お風呂を舞台にした「リラックスVSストレス」の闘いになりそう。

 

日常生活は身の丈がいちばんですね(*`・ω・)ゞ