断熱材の所有者が、ほぼ判明しました。
断熱材が庭に落ちているのを発見したその日のうちに、妻からこの写真が送られてきました。
「ほら、写っとるやん」
少し高台になっている南側には市の施設があります。
我がゼロキューブのオープン階段を上ったところの大窓から、施設の庭を見ると、確かに飛来してきた断熱材と同じようなものがあります。
まさか、こんなことで大窓が役に立つなんて(笑)
文字までは見えないけど、飛来してきた「カネライトフォーム(カネライトオメガ)」で間違いないでしょう。
すっかり商品名を覚えてしまったぜ(^^;
さて、こんな事態が起き、持ち主もおおよそ見当がつきましたが、どんな対応がスマートでしょうか。
選択肢として考えられるのは、
- 自分で処分
- 施設に連絡
- 放置
パッと見、廃材だけど、所有者にとっては必要なものかもしれんし、勝手に処分は躊躇われる。
景観上、放置することもでしたくないので、施設に連絡をするしかありません。
連絡したところで、ちゃんと対応していただけるのだろうか?
「は?断熱材?そんなん知らんし」って言われたら終了ですが(笑)
きょう帰宅して妻と相談してみます。