zero cubeを建てたばい

2017年4月にZERO-CUBE(ゼロキューブ)を新築しました。妻+娘2人の4人家族。年2回のフルマラソンが生きがいの40代が綴るローコスト住宅日記。

地域で子供を見守る自治会の意義

ご近所に住む自治会の長老の方に飲みに誘われました。

 

自治会長の音頭で、自治会の中でも極めて隣近所の人に声をかけられたらしく、ほか2名の方が来られました。

 

ただ、自治会長はもちろん2名の方も60~70代。ひとり40代がポツン。何で自分が呼ばれたのか、はて?

 

その理由は、飲みはじめて程なくして判明。

 

自治会長曰く、「住んでいる人の名前は知ってても、顔も知らんし、ほとんどが話したことがない」とのこと。

 

自分を含めてこうやって集まった人は、積極的に自治会行事に参加している人。

 

話したことがない人を引っ張り出すのは容易くないので、少なくとも顔見知りになった人同士だけでも交流を深めたい。

 

というのが元自治会長の意図でした。

 

顔も知らない、話したこともない、というのは実は大きな問題かなと思います。

 

もともとウチが自治会行事に積極的に参加する理由は、地域で子供を見守ってもらいたいという思いから。

 

そのためには顔を覚えてもらわないといけないので子供と共に行事にも積極的に参加する。

 

そのかいあって、自治会加入から3年経ち、しっかり覚えてもらったし、逆にこちらも自治会行事に参加される方々の顔も名前も覚えました。

 

最近は豪雨やら地震やらあるけれど、もし地域で避難勧告がでたときに、顔と名前を知ってるか知らないかとても大事。

 

心情としては、どうしても、まずは知っている人が心配になります。

 

地域での助け合いの基本は人間関係。それを構築できるのが自治会だったり子供会だったりするのです。

 

確かに役員を任されると大変だと思われますすが、意外とそうでもないし、そもそも役員を拒否することもできるんです。

 

いまではウチの妻は勧誘する側になりつつありますが、決して役員をやってもらいたいから誘っているのではなく、地域の絆を強くして、地域の安全を一緒に作っていきましょうと、いうことです。

 

その先にはもちろん「ウチの娘たちを見守ってネ」も当然ありますが(^^;

 

ちなみに、飲み会参加者の一人の方は、自治会に参加されたのはこの1、2年から。

 

そんな自治会の意義を聞いて目から鱗だったようで、「自治会を勘違いしてた。知ってたらもっとはやく参加しとけばよかった。今日の飲み会に来てよかった」と感激されてました。

 

自治会は人それぞれだけど、少なくとも子供会に関しては子供にとってメリットはあってもデメリットはないと思ってます。

 

何となく面倒そうだから、という親の都合で子供の体験や交流の場を奪うのはとてももったいない――。

 

…あれ、何か、完全に勧誘する側の人になってしまったようです…。


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