ゼロキューブを建てたばい with FIAT PANDA

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて5年が経ちました。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。あとは愛車のFIATのことも。近所や日本中にもっとゼロキューバ―やFIATオーナーが増えることを願ったブログです。最近FIAT500→FIAT PANDAに乗り換えました。

階段スチール手摺りのずれは篤さのせい!?

夜温が下がり始め、寝苦しくなくなってきました。

 

1階から2階へ階段を上がるときの温度急上昇感も、猛暑の7月ほどではなくなりました。

 

それでも多少は暑いけどね。

 

さて、先日、仕事から帰宅すると、妻になかなかの形相で「ちょっとこれ見て!」と言われながら、階段の上部に連れていかれました。

 

そこで見せられたのが、階段のスチール手摺り上部を結合している部分のネジ。


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赤印↑の部分。

 

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拡大してみると、こんな感じ↑でネジ1本で繋がってます。

 

もちろん床面との接触部は別のビスとかで止められてますよ。

 

妻の指摘では、ネジ穴が広がってるとのこと。

 

確かに2つ分の穴が空いてます。

 

これによって、スチール手摺りに力を入れるとグラグラする。暑さ&引っ張られたことで、スチールのネジ穴が削られたのではないか、と。

 

 ( ―・─ _____ ─・─ ) ジロリ  ←こんな顔で疑ってました。

 

でもね、それは違いと思うぜ。素人目に見ても無理じゃいか(^^;

 

厚さ1センチもあるスチールに穴を空けるなんて。かなりの高温か圧をかけないと、こんな穴は空かないはず。

 

ただ、この部分は今回初めて見たけど、ネジの長さが短い気がする…。

 

そして下から六角ナットで止めないといけない気もする。

 

そもそも最初がどうだったのか知らないので何とも言えないので、ひとまずハウスメーカーの担当者に連絡してみようと思います。