長女が短歌コンクールで佳作を受賞しました。
つうか、応募してたの知らんやった…(^^;
前回の絵画コンクールに続く受賞ですが、そもそも、こうしたコンクールを見つけてくる妻の情報力がすごい。
おそらく懸賞感覚で、受賞しやすいコンクールを選んでんじゃないかとさえ思うほど。
その証拠に、短歌コンクールに応募したのは長女が通う小学校から、長女ただ一人。
だから、応募=受賞なのかと思いきや、このコンクール、よく見ると、全国規模のコンクールで、応募総数はなんと6万3000通でした。
その中からの受賞なので、それなりに評価された作品のようでした(^^;
それでは詠んでいただきましょう、長女の受賞短歌。
こおりがね コップのなかで ターンする
パキパキカラン うたにあわせて
分析するに、ゼロキューブに住み始めてから、娘たちは自由に振る舞うことが多くなり、おふざけが過ぎるようになったと思っていたけど。
こうした入賞が続いていることを考えると、住まいが広くなったことで、自由な発想が生まれやすくなったのかも。芸術的なものは特に。
これぞまさしく「のびのび育つ」ということかもしれません。