小学2年生の長女が、来年のクリスマスにはテレビゲーム(携帯ゲーム機?)が欲しい、と言いだしました。
ついに、この時が来たか、、、。
思えば自分も、テレビゲームにハマったのは小学2年生頃。ファミコンが発売された年です。
ファミコンを買ってもらった裕福な同級生のお宅に入り浸ってましたね。
とくに遊んだのがスーパーマリオ。初めてプレイしたときの面白さは衝撃でしたΣ(-∀-;)
さて、長女に欲しい理由を聞いたところ「クラスで皆が話してるから」とのこと。
「クラスの会話の輪に入りたいのよ」と妻が噛み砕いて説明してくれました。
結局のところ、長女はテレビゲームがどんなものなのかは、よく分からない様子。
ウチは、まだ子供には買ってやってないし、これからも買う予定はないので、知る由もないわけですが。
でも、長女よ、すまん。
実は、ウチには既にゲーム機があるのですよ。
ニンテンドーDS。10年くらい前のだけど。
お父さん、お母さんは、結構、ゲームが好きで、まだ子供がいないときは、ドラクエや桃鉄をやっていたのです。
その名残で、いままで何年も押し入れに眠っていたニンテンドーDS。
長女がゲーム機を欲しがったことで、気になって押し入れからニンテンドーDSを出してきたら、見事に電源が入りました。
で、いま、ドラクエ5(天空の花嫁)を10年ぶりくらいにプレイ。若干、はまっております。
これがまた、時を経てもかなり面白い。
もちろん娘たちに、見つからないように、コソコソと(((・・;)