夜温が下がり始め、寝苦しくなくなってきました。
1階から2階へ階段を上がるときの温度急上昇感も、猛暑の7月ほどではなくなりました。
それでも多少は暑いけどね。
さて、先日、仕事から帰宅すると、妻になかなかの形相で「ちょっとこれ見て!」と言われながら、階段の上部に連れていかれました。
そこで見せられたのが、階段のスチール手摺り上部を結合している部分のネジ。
赤印↑の部分。
拡大してみると、こんな感じ↑でネジ1本で繋がってます。
もちろん床面との接触部は別のビスとかで止められてますよ。
妻の指摘では、ネジ穴が広がってるとのこと。
確かに2つ分の穴が空いてます。
これによって、スチール手摺りに力を入れるとグラグラする。暑さ&引っ張られたことで、スチールのネジ穴が削られたのではないか、と。
( ―・─ _____ ─・─ ) ジロリ ←こんな顔で疑ってました。
でもね、それは違いと思うぜ。素人目に見ても無理じゃいか(^^;
厚さ1センチもあるスチールに穴を空けるなんて。かなりの高温か圧をかけないと、こんな穴は空かないはず。
ただ、この部分は今回初めて見たけど、ネジの長さが短い気がする…。
そして下から六角ナットで止めないといけない気もする。
そもそも最初がどうだったのか知らないので何とも言えないので、ひとまずハウスメーカーの担当者に連絡してみようと思います。