まさかの年末にブルーレイレコーダーが壊れるという事態が発生(@ ̄□ ̄@;)!!
年末の金欠時に運悪く、年末年始の録画を諦め、新年のお年玉特価狙いで、この3日ほど、レコーダー無しで我慢。
でも、よく考えると、埼玉のマンション購入時に購入して以来なので12年物です。
よく、これまで持ってくれました。今までありがとう!
ありがとうだけど、やっぱり出費はありがたくない(T_T)
ということで、年末の広告等から最安値のブルーレイレコーダーを探しておりました。
候補になったのが2つ。
・各家電量販店で初売り3万円+税で出ていたPanasonic製品(2チューナー/500GB)
・ローコストメーカー・FUNAI製品(2チューナー/1TB)が3万1800円+税
でも背に腹は変えられないので、今回ばかりはメーカー名は目を瞑ることに。
そして、K'sデンキ、ベスト電器、ヤマダ電機をハシゴして妻と決めたのは、、、
SONY製品の3万8000円!、、、なんで?
では、解説します。
まず、もうね、妻も自分も、最初から一番気になってたのが、「ところで、SONY製品は安くならないの?」ということ。
やっぱ、テレビがSONYなら、レコーダーもSONYが良いわけですよ。
最安値の製品が3万円+税というのは分かった。で、SONYはいくら?その差額は許容範囲なの?
ここがポイントでした。
最初のお店で見付けた4万2000円のSONYの2チューナー/1TB製品。まったく初売り対象ではなかったけど、税込み3万8000円まで値引きできました。
その価格を持って本命のヤマダ電機に行くと、同じ機種で税込み3万8000円+ポイント1%に。
1%くらいしか付けられないということは、おそらく、かなり底値だったんだと想像。
初売り最安値商品と比較しても+5600円程度なので、お買い得と判断して即決しました(^^;
お買い得とは言え、とてもとても痛い臨時出費。それでも買ってしまえば、妻共々、心踊っております。
録り溜めたテレビドラマを夜な夜な鑑賞するのが唯一(?)の趣味である妻にとって、レコーダーはかけがえの無いツール。
一方、自分はというと、ブラタモリと探偵ナイトスクープくらいしか観ないけど、何よりも、これまでテレビボードに収まらなかった旧レコーダーが、ようやく新レコーダーになってスッキリ収まるのがうれしい( ´∀`)
これまではこんなん↓(ボード左下)
旧レコーダーと比べると、
大きさも去ることながら、重さが全然違う(ヾ(´・ω・`)
ちなみに、値段は当時の3分の1程度。技術の進歩って素晴らしい!
そして、リビングもようやくスッキリ、、、と言いたいところだけど、旧レコーダーに録り溜めているブラタモリがどうしても諦められず。
当面、旧レコーダーはボード下に居座るかも。