ゼロキューブごはん

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて間もなく2年半になります。これからは「ゼロキューブごはん」で続けていきます。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。そして、ときどき、ゼロキューブ+ごはんを紹介します。妻と小学生の娘2人の4人家族。ベツダイさんのLIFE LABELはどれも好き。ゼロキューバ―がもっと増えるといいな。

誰も教えてくれない!? 絶対に後悔する新築11の落し穴

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会社で他部署の人から「新築予定してるからブログ教えてけろ」と言われました。が、このブログはゼロキューブ中心の内容のため、必ずしも新築共通の話題とは言い難い。

 

そこで、ゼロキューブに限らずすべてのお宅に共通するような、新築において注意すべきポイントを11つ紹介します。

 

おそらく計画段階では気付かず、住んでみなければ分かりようがなく、絶対にハウスメーカーの担当者は教えてくれないような、そんな落し穴ばかりです。

 

住んでみなければ絶対に分からないからこそ、「家は3回建てないと満足しない」という格言が生まれたのだと思います。

 

なぜ教えてくれないのか、なぜ事前に分からないのか。

 

それは、ハウスメーカー担当者が、そもそも家を建てたことがない、あるいは建てたとしても住んで間もなかったり、リアルな情報を持ち合わせてないからです。

 

また、仮に持ち合わせていたとしても、その案件の納期や利益率に影響が及ぶとなれば、なかなか教えてくれないでしょう。教えたら面倒になる可能性もあるし。

 

この11の落し穴を最初から知っていたら、新築ライフ、ゼロキューブライフはどんなに良いものになっていたのだろうか、、、なんで誰も教えてくれんやったと、、、という思いは、住めば住むほど大きくなっております。

 

だから、ここら辺で一気に吐き出したいと思いました。

 

これを知っておくと、後悔する確率はグンと減ります、たぶん。だから、ここだけの話です。絶対に誰にもナイショですよ。

 

 

 

落し穴1:コンセントは絶対に四隅

ほぼ毎日、スマホを充電するたびに後悔してます。間違いなく後悔ランキング第1位です。

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いまは子供部屋で寝てますが、コンセントは対角の2箇所のみ。ベッドはどちらのコンセントからも遠い角に配置しているので、スマホを枕元に置いたまま充電というのが実質できません。

延長コードにすればいいんだけど、せっかく新しい家に住んでいるのに何だか格好悪い(^_^;

だったら最初から四隅にコンセントを設けていれば解決してたんじゃね、ってことです。

打ち合わせのときに、コンセントの位置と数の確認はありました。標準の位置と数は決まっていて、動かせるけど数を増やすと1箇所あたり数千円の費用が上乗せになるというので、ケチって+2箇所くらいで収めた記憶があります。

ここは是非、ケチらずすべての部屋、すべての四隅にコンセントを付けてください。何も置かれていない新築ホヤホヤの状態を見ると、おそらく、コンセント多っ!ってなるかもしれませんが、家具類を置けばそうは感じないと思います。

また、いまはUSBタイプのコンセントもあるので、リビングや寝室は、充電用にこれを使うのも良いかも。

 

落し穴2:ダウンライトを多用

リビングやダイニング、キッチンにどんな照明をつけるかは、新築時の楽しみの一つ。

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実際にリビングには6連ライトをつけたけど、見た目は良いが使い勝手がいまいち。明るさも微調整が難しい。そして経年で新鮮さもなくなる。

ここはダウライトを張り巡らせて、エリア毎にオンオフできるようにしてたら便利でした。

ただし、寝室や和室は普通のシーリングライトでリモコン付が必須です。

 

落し穴3:吹き抜け広すぎない?

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ゼロキューブ標準のリビング吹き抜けは、6畳分の広さがあり、ウチはそのまま標準にしました。が、熱効率が良くない。

夏は暑い熱が吹き抜けを通って2階に上がるので寝るときに暑い。冬は吹き抜けを通って冷たい空気が1階に降りてくるので寒い。

熱効率だけを考えると、吹き抜けはもう少し狭くするか、無くてもOKです。

だから、来年こそは吹き抜けの境目にカーテンを付ける予定です。

 

落し穴4:壁紙アクセントしちゃいますか?

壁紙を選ぶのもとっても楽しい\(^o^)/

サンゲツやらリリカラやら、実際に壁紙メーカーのショウルームに行って実物を見て決めたりします。ウチも、所々、アクセントクロスにしてますが、すべて白系にしておけばよかったです。

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アクセントクロスにして後悔というのはあまり感じないけど、選んでるときのワクワク感は住み始めると無くなります。当たり前。何ヶ月かすると気にならなくなります。これも当たり前。

そして何年か住むと、気になり始めます(笑) 何でこんな壁紙にしたんやろう、、、ってね。

万が一、売却することを考えると白系が賢明でしたね。白じゃなくても、うるさ過ぎず、派手過ぎず、斬新すぎないような、気にならないデザインが絶対にオススメ。

 

落し穴5:シューズクロークは臭い

靴が臭い、足も臭い。臭くない靴って存在するのか。臭いなら、臭くならないための対策が必要です。

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マメに防臭できるお宅なら、オープンなシューズクロークはあっても良いと思う。もし、そんなにマメではないなら、シューズクロークまたはシューズボックスには必ずフタをしましょう。臭いが溢れ出さないために。

ウチは、シューズクロークに換気扇を付けてます。基本、電源は付けっぱなし。ハウスメーカーからは、換気扇にするか小窓にするかで判断を仰がれましたが、窓があっても良かったかも。

 

落し穴6:北側サイディングは黒系で

黒でも白でも、時間の経過とともにサイディングは汚れます。とくに陽当りが良くない北側。それが目立つか目立たないか、の問題です。ただ、それだけのこと。

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落し穴7:開かない窓は無用の長物?!

もし採風や機能性をお望みなら、開かない窓(FIX窓)はオススメしません。開かない窓は、デザイン性と採光がメリット。天秤にかけて、どっちを採用するか。ウチは後者を取りました。

その結果、陽当りは良いのに風が通らないので、当然、夏は暑くなります、はい。

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落し穴8:風の通り道、考えてますか?

北から南へ、西から東へ。きちんと風の通り道は確保されてますか。

あまり気に入らない間取りが出てきて、変更したいと思うことは多々ありますが、その時には風の通り道も考慮しましょう。

ウチはトイレの位置を動かしたばかりに、風の通り道を塞いでしまいました。

風の通り道を確保するため、日頃はトイレのドアは開けっぱです。それでも通り道が確保されてるだけマシですが。

 

落し穴9:トイレは本当に2個必要?

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家族4人ならトイレは1個で十分です。

タイミングが家族と被ったとき、深夜にトイレに行きたいとき等は2個あった方が良いとは思いますが、日頃のメンテナンスや実際の使用頻度を考えると、1個あれば生活はできます。最悪お漏らししても着替えて掃除すれば良いし。

2階に2個目のトイレを配置してネックとなるのが、掃除やメンテナンス。あとは、配管の問題も。あるお宅は、構造上、配管を家の中に通すのが難しい(設計ミス?)と言われて、二階トイレ用の太い配管が、サイディングに剥き出しに付けられたそうです。コンパクトな設計なら、こうした問題もあるかもしれません。

 

ただし、我がゼロキューブ標準間取りだと主寝室から1階トイレまで結構遠い。

だから時々、深夜にトイレに行きたい寝ぼけた娘たちを連れて下りると、間違えてバスルームに入っていくこともありますが、ご愛嬌(笑)

そう考えると、確かに2階の寝室近くに2個目のトイレがあると便利、でも、無くても意外と困らないです。

 

落し穴10:照明スイッチの位置は大丈夫?

正直これは、まったく頭が回りませんでした。

コンセントの位置と同じで、そこまで気にすることなく、完成してみて、住み始めてみて、ここじゃなかった_| ̄|○ と後悔したパターンです。

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それこそ、深夜にトイレに行くときや、夜暗くなって帰宅するときなど、明確なシチュエーションを想定した設計が必要でした。

 

我がゼロキューブで言えば、1階トイレと、2階の子供部屋のスイッチは今からでも修正したいところ。


落し穴11:西向きの窓には要注意

もし、建屋の西側に空が広がるほどの視界が確保できていたら、西向きの窓には注意が必要です。

西陽は強烈です。眩しさも気温も。

どんなに部屋を涼しくしていても、西陽に当たられたら温度は急上昇、部屋の至るところが日焼けします。

マンション住まいのときが西向きで、どんな遮光カーテンを持ってしても隙間などからの木漏れ陽によって、夕方は西陽にボコられてました。もう西陽だけは絶対にイヤっ!

いまのゼロキューブは西隣のお宅が隣接しているので横長の窓を一つ付けただけです。

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以上が実際に新築に住んでみて分かった11の落し穴でした。

 

細かいことを言えば、他にもたくさんあります。例えば、

  • 学校運動場の西側は要注意
  • 中庭は夏は虫の溜まり場に

など。ただ、この11のポイントは多くの人に当てはまることかなと思い厳選しました。ぜひご参考にしていただき、落し穴に落っこちないように、また後悔しないように、住みやすい家を建ててください。