FIAT 500に乗りはじめて3日目が終わりました。今のところ、緊張による疲れが出ています(笑)
運転については少しだけ慣れてきて、ウインカーも間違えることはなくなりましたが。。。
ただ、運転には影響がないものの、これまで乗ってきた国産車とは明らかに異なる設備をいくつか発見しました。
そんな意表を突かれたFIAT 500の装備を紹介します。
[もくじ]
1.パワーウインドウ
これは最初に販売店に見に行ったときに判明したこと。開閉のボタンが、、、ドアに無いっ!? と思ったらシフトレバーの斜め上にありました。
2.ドアロック
これは本当に、どこを探してもありません。走り出して速度が20km/hを超えた辺りで自動ロックがかかる。それが待てないなら鍵のロックボタンを押すのみ。
3.ドアバイザー
ありません。付いてないのだけど、近所のFIAT 500やネットの画像を見ても、ドアバイザーはほとんど付いてません。
どうやら欧州(イタリア?)では付けないのが一般的らしい。そう考えると、要らんと言えば要らん。これまで、どうしてドアバイザーを付けてきたとやろか。
4.リクライニングレバー
これも探したけど見つからず。ネットで調べて、ようやきシートの内側の丸いノブを回して調整することが分かりました。
5.サイドミラー
畳めません。洗車機で洗えない? 手で洗うしかないのか? これも畳めないなら畳めなくても困らない。