ゼロキューブのシンボル、大きな窓。
標準で2つの大窓が付いてますが、密かにお気に入りなのが、それぞれに付けているロールスクリーンと縦型ブラインドです。
⬛吹き抜けの大窓ロールスクリーン
⬛子供部屋の大窓の縦型ブラインド
※表から見た縦型ブラインド
東向の吹き抜けの大窓は、プライバシーは関係ないので通常のロールスクリーンです。
朝起きたときに全開にして、太陽の光が思いっきり入る午前8時~10時頃は一旦閉めて、その後また夕方まで全開です。
一方、子供部屋は外から丸見えで、子供部屋からは向かいのお宅のお庭も丸見えになるので、お互いのプライバシーを守る意味で縦型ブラインドを採用。
これがとっても優れもの。
ブラインドを全開にはしなくても、ツマミで角度を変えるだけで、外の明るさを取り入れつつプライバシーを守れる優れもの。
それぞれ2万円~2万5000円と、なかなかの金額だったけど、高いものをオーダーして良かった(^o^)