ゼロキューブを建てたばい with FIAT500

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて3年が経ちました。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。妻と小学生の娘2人の4人家族。1匹のハムスターと10数尾のメダカと、そして最近はFIAT500も仲間に加わりました。近所にゼロキューバ―やFIAT500オーナーがもっと増えるといいな。

大手カー用品で門前払いされたFIAT500のテールランプ交換狂想曲

ある日の夕方、仕事終わりに会社を出て車を走らせると、間もなくして別部署の女性社員から着信あり。

 

仕事上やり取りすることがたまにある社員だったので、いろいろと案件を思い浮かべ、はて何の件かと思いを巡らせながら、コンビニに車を滑らせ、恐る恐る折り返してみました。

 

 

テールランプ故障は突然に

すると、何か申し訳なさそうに「仕事とは関係ないんですが、、、車のテールランプが片方消えてましたよ」とのこと。

 

あ、なるほど。そこで合点がいきました。

 

ちょうど車に乗り込むとき、暗がりではあったけど、確かに隣でも誰かが車に乗り込んでた。

 

それが彼女で、後ろからついて行くと、前の車の片方のテールランプが消えてることに気づいたらしい。

 

乗り込むときに顔が見えていたのかと思ったけど、彼女は続けて「朝、会社に来て車を停めるとき、あ、ラピオさんの隣だ、と思ったので、たぶんそうかな、と思ってTELしました」と。

 

つまり、車の車種と色で覚えててくれてたということね。FIAT500に乗ってて良かった、普通は乗らない車に乗ってて良かった。

 

そう思えた瞬間でした。

 

大手カー用品2社の塩対応

という前置きはこのくらいにして、ここからが本題。

 

翌日にさっそくテールランプの修理のため、会社からいちばん近いイエローハットへ。

 

受付でメーカーを伝えると、「ごめんなさい、ウチは輸入車は扱ってないんです。オート○ックスさんなら確かに対応していたと思います」と親切に教えてもらいました。

 

すかさず、オー○バックスへ行き、再び受付でメーカーを伝えると、なかなか中途半端で要領を得ないモヤモヤ回答が返ってきました。

 

自分「FIATですがテールランプ交換できますか?」

店員「はい、できますよ。あ、でも今日はもう作業はできないかも、、、」 ※閉店まであと45分

 

自分「そんなに時間かかるんですね、、、じゃあ時間あるときに来たら良いですね?」

店員「まあ、そういうことですね。あ、でも、輸入車なんでカバーを外しても、電球の在庫があるかはわからないです。国産車なら全てありますが」

 

自分「車種とか型番とかで決まってるんじゃないですか?」

店員「カバー開けないと分からないですね。開けても合う電球の在庫がないと、また閉めないといけないですし」

 

自分「じゃ、いまカバーだけでも開けて確認してもらえないですか?」

店員「いや、今日はもう時間が、、、はい」

 

嫌われた輸入車の修理

こんな感じで突っ込みどころ満載な回答、、、。分かりやすく結論付けると、

 

表向き、輸入車は対応しているけど、実際は輸入車に関わりたくないっす、空気よんで!

 

という風にとらえました_| ̄|○

 

ひょっとして最初に行ったイエローさんも、同じことなのかも。ただ、はっきり対応しないと言ってくれるだけありがたいと思う。

 

とは言え、クルマ素人にとって、大手2社からの突き放しは、途方に暮れるしかないわけで。

 

その後、ネットで修理してくれそうなとこを探すけど、近隣には見当たらず。

 

ネットで救世主現る

諦めようとしたとき、FIAT500のテールランプを自前で修理した人のブログを発見。詳しく読んでみると、フムフム、とっても簡単そうだ。

 

ちなみに「FIAT500は12V/21Wで大丈夫です」との記載あり。クッソー、あの野郎ー( `Д´)/ ←オートバックス店員に対して

 

どうやら、必要なのは、新品の電球とラチェットと呼ばれる六角ネジ回し。

 

どちらもネットで売っていることを確認。でもすぐに治したいのでホームセンターで、まずはラチェットを購入。1200円くらい。

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電球はホームセンターにも売っているけど、ラインナップが少ないので、オートバックスへ。もちろん、断られた店舗とは違う別のスーパーオートバックスへ行くことにしました。

 

FIAT500のライトカバー外し

その前に、確実に正しい電球を買いたいので、先にカバーを外してみました。

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雪の中でしたが、冷たさに耐えながら、ブログ記事を見ながらカバーを外していきます。

 

荷台のドアを開けると、テールランプ横に六角のネジが2ヶ所、現れます。

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ネジのサイズは10ミリ。←これもブログ記事の通り

 

ラチェットをセットしてネジを回します。簡単だぞ、これ。

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ネジを外したら、カバーを持ってゆっくり左右に揺らしながら根気強く取り外していきます。強く一気に強引に外そうとすると割れるかもなので要注意。

 

ちなみに、カバーの右手は2ヶ所の穴に出っ張りが引っ掛かってる感じです。

 

上手く取り外したら、さらにカバー部分と電球部分も分離できます。

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豊富なラインナップの電球

この電球部分をそのまま持って、スーパーオートバックスへ行きました。これが確実です。

 

ただ、外した後に失敗に気づいたことは、電球4つのうち、結局どれが切れてたのか確認しないままだったこと。

 

でも、どれもそこそこ寿命やろう、と勝手に解釈して、すべての電球を買い換えることに。総額1400円くらい。

 

幸い、すべて在庫あり。つうか、かなりラインナップあるし、国産とか輸入車とか、関係なさそうやし。

 

やっぱり、最初に行ったオート○ックスの話はハッタリだったと、徐々に確信し始めました。

 

簡単すぎた自前交換

さて、帰宅して、電球を付け替え、カバーを戻してみると・・・点いた!やったー!

 

なんて簡単なんだ! 素人でも交換できたヨ!

 

ひょっとして、、、簡単すぎてカー用品店では割に合わないと判断されたのかも、という新たな疑問も。そのくらい自分ですれば、というメッセージだったのかもしれない。

 

どちらにしても、紆余曲折のなか、新たなスキルを身に付けられたことに感謝。この調子だと、オイル交換や車検も門前払いされそうなので、これから可能な限り、FIAT500の面倒は自分で見ようと誓った、ある日の雪解けの日曜日でした。

 

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