ゼロキューブを建てたばい with FIAT PANDA

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて5年が経ちました。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。あとは愛車のFIATのことも。近所や日本中にもっとゼロキューバ―やFIATオーナーが増えることを願ったブログです。最近FIAT500→FIAT PANDAに乗り換えました。

お値段以上!?FIAT PANDAにぴったりラゲッジシートをニトリで購入

FIAT PANDA(フィアット・パンダ)のラゲッジスペース(荷室)のサイズは幅100×奥行50cmです。これ、FIAT500と同じ。

FIAT500の時も、車用品店やホームセンター、インテリア店などを一通り回って、専用シートだけでなくキッチンマットとかも含めてぴったりサイズのものを探してみたけど、これがなかなか無い。

結局、FIAT500では子供用の少し大きめのレジャーシートを敷いていました。

そんな経緯から、FIAT PANDAでは最初から探すのを諦めて、オートバックスで少し小さめの専用防水マシート(ボンフォーム社製「ラゲッジトレイ Sサイズ」)を購入して敷きました。

先日、リアシート(後部座席)に敷く、何か適当なソファーカバーみたいなものはないか、ニトリで物色していたら、ラゲッジスペースのサイズにぴったりのシートを発見。それが、この「タイルカーペットハーゲンDBR」という商品。

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サイズは50×50cmなので、2枚並べればぴったり。しかも価格は1枚298円(税込)という驚きの安さ。十分な厚さと重みがあり、裏面はゴム系なので動くことはなさそう。そもそもぴったりやし。

ジャンドゥーヤのチョコレート色を意識して茶色を購入。やっぱり、ぴったりにハマるって気持ちいい!これでスッキリしました。こんな感じ↓

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せっかくなので、その上にオートバックスで買った防水シートも。←何枚重ねとんねんw
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シートサイズはFIAT500と同じですが、ラゲッジルームの容量はFIAT PANDAの方が遥かに大きくて、リアシートは1人分だけ倒すこともできるので、これで妻の実家に帰省(片道300km)するときも、たくさんの荷物と一緒にドライブできそうです。

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この↑写真、意識してなかったけど、ガラス越しにちようど「ニトリ」の看板。今回は間違いなくお値段以上でした。