本日も朝から実家のトマト作業の手伝いに駆り出されました。
平日は会社勤め、休日は農作業、どんだけ働かすねんっ、と言いたいところだけど、実家に来て嬉しいのは、思う存分、洗車ができること。
お隣さんや向かいのお宅のことを気にせずに、バッシャバシャと水をFIAT500に浴びせられる!この解放感はたまらない。
ということで、思う存分、洗車してきました。明日から雨天だというのに(笑)
一通り洗車を終え、帰宅する途中に、ふと思いつきました。そうだ、アルミホイールも洗おう!あの汚っないアルミホイールのブレーキダストをキレイにしたい!
明日から雨天だというのに(笑)
洗車前はこんな感じ。紫色っぽ感じで、最初はそういうデザインかと思ってた。
とにかく、、、汚い、、、。しかも前輪の運転席側が特に。
そこで購入したのが「コーティング専門店のホイールクリーナー(KeePer技研)」と専用スポンジ。
①まずは軽く水を掛ける。
②濡れた状態で「コーティング専門店のホイールクリーナー」を噴霧する。まんべんなくかけて10分以上放置。その間も、何度かかけました。
すると、ブレーキダストの赤っぽい汚れが自然と落ちてきます。何か事件でも起きたみたいな、赤い液体が流れだしてます。犯人はこの中にいる!
③専用スポンジでこすります。こすりながらも、しつこい部分には再度「コーティング専門店のホイールクリーナー」を掛けます。そして、こする。
④水を掛けながらも、またスポンジでこすります。このブレーキダスト、なかなかしつこい。新聞を取っていないことを聞きつけた、新聞勧誘人並みにしつこいっ!
それでも頑張れば、きれいに洗い流せました。空気入れ付近は、汚れが残ってしまったので後日、歯ブラシで磨きます。
⑤最後は水滴をぜんぶふき取って完了。こんなにきれいになりました。所要時間は20分ほどでした。
明日は助手席側をやります。。。はい、本日は運転手側の前輪のみ、1本だけでした。