昨日は定時ピッタリで仕事を上がり、高速道路で帰ってきました。
何だろう、ちゃんと仕事したのに、定時で帰るときの後ろめたさ感(笑)
同部署の人にも聞かれました。「今日は早いんですね。何かあるんですか?」って。
あっても、なくても、定時だから帰ってもいいじゃない。理由がないと定時で上がれないの? 何か問題でも?
とは言いきれずに、「今朝、下の娘が泣きながら玄関まで追いかけてきて『はやく帰ってきてね(涙)』と抱きつかれたので」(実話)
と正直に言ってしまうあたり、ずいぶん会社の闇の部分に足を突っ込んでしまってることを実感する次第。
帰宅したとき待ってくれていたのは、次女ではなくネコ(以下ニャンコ)でした。
最近では、長女が帰宅する時間に、必ず駐車場で待っているらしく、暗くなるまでの一時、娘とニャンコでゼロキューブの周りを散歩するのが日課となってる様子。
この日は、定時&高速道路で明るいうちに帰宅できたので、そんな自分の知らない日常のほのぼの風景を拝むことができました(^o^)
それにしても、このニャンコ、施主よりもゼロキューブに馴染んでしまっとる。
なんか複雑な気分だぜ😿