ゼロキューブを建てたばい with FIAT PANDA

LIFE LABELのローコスト住宅 ZERO-CUBE(ゼロキューブ)+BOXに住み始めて5年が経ちました。住み始めてから分かるゼロキューブの良さや問題点などを正直に書いています。あとは愛車のFIATのことも。近所や日本中にもっとゼロキューバ―やFIATオーナーが増えることを願ったブログです。最近FIAT500→FIAT PANDAに乗り換えました。

自宅で握る寿司のコストパフォーマンス

寿司パーティーをしました。


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多くの場合、同じ料理でも外食と自炊では大きくコスパが違ってきます。

 

おそらく寿司も自宅で作った方がかなり安いんじゃなかろうか。

 

でも、寿司って、とくに握り寿司って、自宅で作ることってほとんど無いよね。なんでやろ?

 

それはさておき、自宅でもそこそこの寿司をたらふく食べたい、子供たちにも食べさせたい。

 

しかも最高のコスパで。

 

ということでスーパーで買ってきたのが、サーモン(300円)、ビンチョウマグロ(280円)、カニかま香り箱(350円)、鶏ささみ肉(200円)、海苔で、合計1300円。

 

ご飯3合で酢飯を作り、これで40個。さらに酢飯が足りなくなり、ビンチョウマグロとささみ肉ねネタが余り、そのまま食べることに。

 

結果的に家族4人で食べきりましたが、さすがに3合分は多すぎた(´ω`)

 

2合程度に押さえて、他のメニューを充実させるのが良いかも。

 

サーモンやマグロはもっと薄く切れたらもっとコスパは良くなりそう。

 

完全オリジナルのささみ肉のり巻き寿司は不評でした○| ̄|_

 

寿司ネタはもうちょい少なくても良さそうですが、問題は家族4人程度の量では、寿司ネタの種類が確保できないことでしょうか。

 

それでも、自宅での手作り寿司パーティーはとてもコスパが良いということが判明しました。

 

ちなみに、寿司を握ったのは今回が生まれて初めて。

 

適当な量の酢飯をぎゅっと強めに1回握って、ネタを乗せたら2回ギュッギュッと握って、を繰り返しただけ。

 

コツは寿司職人に成りきること(笑)

 

よーし、来週も寿司パーティーだ\(^o^)/