zero cubeを建てたばい

2017年4月にZERO-CUBE(ゼロキューブ)を新築しました。妻+娘2人の4人家族。年2回のフルマラソンが生きがいの40代が綴るローコスト住宅日記。

システムキッチンで発注ミス発覚

システムキッチンを新しく買い換えて取り付けてもらったら、最初にお願いしていたものと違う仕様の商品が取り付けられていた――。

 

というのは実家の話。

 

兄夫婦が同居する実家が、システムキッチンを買い換えました。1か月ほど前のこと。

 

すでに取り換え工事は終わってるんだけど、工事をした当日の夜にたまたま近くを通りかかったので寄ってみたら、母親と義姉が何やら深刻な雰囲気に。

 

理由は発注ミス( ´゚д゚)

 

高さを「80センチ」でお願いしていたはずなのに、どう測っても「85センチ」なのだとか。

 

寄ったその日の夜は、問題が発覚して業者に問い合わせ、回答待ちの場面でした。

 

数日後にまた立ち寄ったときに聞いてみると、やはり業者の発注ミスだったことが判明。担当者の注文書にも確かに「80センチ」と書いてある、と。

 

このとき、自分だったら、と2つの選択肢が思い浮かびました。

 

  1. 正しい商品に交換
  2. 交換せず価格交渉

 

1の場合、最初に発注した通りの商品に換えることができるけど、もう一度、工事が必要で支払う金額も変わらず。どこかでキッチンが使えない日も再び発生。業者が悪いとは言え、コストが丸々2倍かかることを考えると少し気の毒。

 

2の場合、5センチの違いが妥協できるか否かが唯一の判断材料だけど、もし妥協できるならば総額をかなり安く抑えることができそう。業者もそうなると嬉しいはず。

 

ウチの場合、おそらく自分も妻も迷わず2を選ぶと思います。二人とも大抵のものは「慣れ」で解決できると思ってるので(^^;

 

ということで早速、母親と義姉に2を提案してみたけど、あえなく一蹴されましま○| ̄|_

 

身長が低めな母親はやはり「5センチ」の差が大きいらしい。一方、義姉はとにかく間違えたことが許せないらしい。

 

なんとなく予想通りではあるけど、逆に価格交渉の選択肢が一切必要ないお財布事情が、少し羨ましかったり…。農業って儲かるんかね!?

 

ということで交換を依頼し、数日前に再工事も完了していました。

 

ただ、「コストが丸々2倍」というのは間違いで、実際にはシステムキッチンの土台だけの交換のみ。

 

発注ミスが発覚して再工事までの約3週間、「普通に使って良い」と言われて使っていたらしいけど、丸々交換すると思っていたので、なるべく傷が付かないように、グリルは一切使わないように気を使っていた模様。

 

でも再工事のとき、天版とガスコンロを取り外し、土台の部分だけ取り換えたようでした。

 

知人の住設販売会社の元営業マンH君に、事のてん末を話し、意見を聞いたところ…

 

  • 価格交渉なら業者はメチャメチャ嬉しかったはず
  • コストは丸々2倍もかからない
  • 1度使用しても新品同様に再販可能
  • 最初の施工会社に再工事の依頼は嫌がられる

 

 素人的に考えると、一度使用したら中古になるし、取り換え工事も同様に必要と思うので、コストは2倍。

 

でも専門家によると、そうでもないとのこと。

 

工事は最初の施工業者に頭を下げて安価にやってもらうらしい(←だから嫌がられる)。

 

一度使用したキッチンは、前述の通り、天版とガスコンロが取り外せるし、土台の部分は新品同様にキレイに掃除してくれる業者もあるらしい。

 

新品同様品にしたものは、主にアパートやマンションのリフォーム用や、とにかく設備を安く押さえたいデベロッパーや施主(←いくらでも居る)に売れるとのこと。

 

 なるほど。

 

最後にH君、「まぁオレなら新品と同じ価格で売れる自信ありますけどね」と高笑いしながら帰っていきました。

 

おまえ、何者やねん!?