固定資産税の納付の案内が来てしまいました。
住まいについては、「持家VS賃貸」の議論は永遠のテーマのように扱われていて、自分は断然、持家派だけど、固定資産税の支払いを見ると、やっぱ賃貸の方に心が少し傾きますよね(^^;
では、その固定資産税額(家屋のみ)を発表します。
平成30年度 固定資産税:8万9300円
高いか安いかよく分かりませんが、何とか払える額です(笑)
固定資産税の算出方法は、基本的に物件の評価額に対して1.4%。家屋部分の評価額は約720万円。その1.4%で約10万円。
その他に土地部分と都市計画税(?)分を足すと13万9300円。そこから減額措置で-5万円となり、上記の固定資産税額となりました。
つまり、新築のゼロキューブ+BOXは、標準価格(1200万円)の60~70%の評価額となることが分かりました。
ただ気になるのは、「評価」とは一般的な取り引き評価なのか、それとも、これくらいの費用で建てられるよ、という原価に近い意味なのか。
もう少し調べてみようと思います。
住み続けるの前提で考えれば、固定資産税は安いに越したことはないけど、それでも毎年10万円もかかるのは痛い。
もっと仕事を頑張って収入を増やさねば(  ̄ー ̄)ノ
そして、万が一、売却しなければならなくなった時のことを考えて、マンション買ったときのように綺麗に保つのも忘れずに(^^;
そろそろ風呂掃除が億劫になってきているけれど(笑)