ゼロキューブそのものではないけど、この数年間の生活を踏まえて、実際に付けて後悔した設備を紹介。後日、付けて良かった設備を続編で紹介します。
【後悔した設備】
シーリングライト
5連灯のシーリングライト。新築前、これは絶対オシャレ、絶対付ける!と信じて疑わなかったこの照明。
別に使い勝手が悪いわけではないし、確かにオシャレだけど、まあ、これじゃなくても良かったよね、という結論に。埃も溜まりやすいので掃除も大変。
前回の記事で「シンプルなほど美しい」という名言を紹介したものの、少なくともこのライトにはその名言は反映されてませんでした。
本当にシンプルで、本当にオシャレなのは、ダウンライトであることを、最近になって気付いた次第です、、、w
吹き抜けダクトレールライト
これはゼロキューブの標準ではあるけれど、まあ要らんです。
標準で付いてきたライトが暗かったり初期不良があったり、というのもマイナス要因だけれど、ダクトレールで付け足し自由とは言え、自由には付けられない程の高さなのが、何だかな〜という感じ。
ここは吹き抜けの壁付照明が正解だったかも。こんなの↓
人造大理石シンク
耐久性や掃除のしやすさなど、人造大理石よりもステンレスですね。人造大理石のメリットは、、、見た目くらい、、、かな、たぶん。
2年たったいま、なんとな〜く、所々、くすんでいたり変色したりして、これ5年後にはボロボロなんじゃないかと不安いっぱいです。
子供部屋のライト
デザインとアクセントクロスに合わせた色だけで選んで、ネットで購入した結果、、、失敗した(;_;)
とにかく暗いんや、、、。
バルコニーの洗濯物干しかけ
とにかく使わないんや、、、。
リビングデスク用コンセントパネル
ここに机を置いていれば良いけど、レイアウトは変わるもの。変わった結果がこんな使い方になってもた。
なんか、汚っねぇっ。
アクセントクロス各種
何度も言ってる気がするけど、悩んだり迷ったりしたらクロスは「白」にしましょう。
失敗とか後悔とかは無いんだけど、かと言って良かったということもない。
こうやって見ると、軒並み照明が失敗してますね。デザインは良いけど照度がいまいち、あるいはその逆。
長く住むほど、使い勝手の部分で不満が出てくるもんなんですね。でも、最初から使い勝手だけを考えて選ぶのも、それはそれで楽しくないし。
結論は、変えたいときに変えられるだけ、たくさん稼ぎなさいということか、、、、さあ、これから仕事やー!